団体概要


法人名:特定非営利活動法人 里山ネットワーク世屋

 

設 立:2003年12月12日(2004年4月20日法人取得)

 

所在地:京都府宮津市上世屋560-1

 

理事長:飯尾 毅

 

副理事長:梅本 悦二

 

理 事:深町 加津枝  

 

    前野 庄作    

 

    河嶋 英一

    

    奥谷 三穂

 

監 事:勅使河原 道子

 

    三好 岩生     

 

会 員:45名

 

 

設立背景・目的


 丹後半島山間部に位置する世屋地区は、集落や棚田、その周囲にある広葉樹林を主体とする森林との組み合わせが織りなす美しい風景を呈する、京都府の代表的 な里山風景の1つです。世屋の里山風景は、循環的な資源利用の場であり、世屋独特の自然環境とともに、地域社会と深い関わりあいを持ちながら形成されてき ました。
 しかし、1960年代以降になると、過疎化が著しく進み、集落や農地、森林の利用や管理がままならない状況が続き、土地利用、管理の放棄が刻一刻と進行 してきました。地域に暮らす人々の生活や生業に基づく様々な人の働きかけが変化、あるいは喪失し、里山風景も大きく変化しています。
 日本の原風景ともいうべき世屋の里山は、地域文化の伝承と創造、環境教育の場、生物多様性保全の場などとして国際的にも注目されており、今後の地域活性 化に向けた取り組みが必要不可欠です。そして、このような里山の価値を後世に引き継いでいく上では、人の暮らしや余暇活動を通した持続的な地域資源の利 用、管理を行うことが重要です。世屋の里山に暮らしてきた人々、そして世屋を第二の故郷として訪れる人々とが里山の利用と管理を協働して行うことにより、 魅力ある里山風景を後世に引き継いでいくことが強く求められているのです。
 里山ネットワーク世屋では、生業や生活を通した世屋の里山やその風景の魅力を伝承、創造するとともに、そのための里山利用や管理作業を行い、世屋の活性 化につなげていくことを目的としています。会員相互の活動を尊重し、共生しながら、ネットワーク化することによる情報の共有と活動の連携を目指したいと思 います。そして、世屋の里山文化伝承の場として拠点の整備、衣・食・住を通した里山管理、環境教育やレクリエーションの場としての里山利用の3つを柱とす る事業を展開していきたいと考えています。

 

 

   

被助成事業実績


年度      助成金名             事業名          助成金額


平成16    セブンイレブンみどりの基金   育成事業         各年500,000円

 ー18年度  

 

平成18年度  京都オムロン地域協力基金    里山の保全及び       200,000円

                         活用に関する事業

 

平成18年度  (財)国立公園協会       里地里山保全普及啓発    300,000円

                        パンフレット作成

 

平成19年度  京都オムロン地域協力基金    地域の魅力発信事業     300,000円

 

平成19年度  京都府地域力再生プロジェクト  世屋における魅力再発見   522,000円

           支援事業交付金       ・交流空間創生事業 

 

平成20年度  積水ハウスマッチングプログラム  棚田の再生と保存     599,000円

 

平成20年度  ふるさと・棚田支援事業     若者への地域文化の継承と  288,782円

      (京都府中山間ふるさと保全委員会)    棚田保全の協働

 

平成23年度  京都府地域力再生プロジェクト     雪害対策事業 

           支援事業交付金